進捗と日記 その5
最近描いた絵です。
以上
どうもこんばんにちは
以下日記なのですが
詳細はあえて
ボカして書いております。
先日、某イラストレーターさんの
YouTube配信をぼーっと眺めていたところ
とある大学の通信教育部と
pixivが提携して
イラストを学習できる
コースが新設されたという
情報を耳にしました。
すぐさま
その大学の特設サイトにて
詳細を調べてみて
更に興味が湧いてきたので
現在の貯蓄と学費等を照らし合わして
脳内で数年の生活について
シミュレーションしてみました。
ざっくりとした想定ですが
勉強しながらでも
しばらくはギリギリ
生活していけそうかな、と判断。
約数十分もの間だったと思いますが
脳内で自分と会議した結果
ここは是非とも出願してみようと決意し
Web出願させていただきました。
昨日、ZOOMでの入学説明会があったので参加
本日は、提出書類を大学の窓口まで持参しに
いきました。
さきほどですが
学費が決済されたというメールが
届いていたので、たぶん10日前後で
学生証が届くのかな、という段階です。
まだ正式に受理されたという実感がないので
詳細については実際に学生証が届いてから
書こうかな、と思います。
（様々な事情を考慮して書かないかもしれませんが）
たぶん、こういった機会がなくとも
この先、絵の練習は続けていくつもりでしたが
自分のなかで若干
この先ずっと練習を続けていくに足る
動機が希薄に感じることがあったので
学費を払って学習する、という
奮起せざるを得ない強い動機を得られたことは
意志薄弱な自分にとっては
渡りに船だと思っています。
結局のところ
なんで才能も展望もないのに
いつまでも描いてんだよお前？
それもうなんの意味もねえから
といった
やっかいな内面の葛藤を黙らせるためにも
私財を投じてでも
絵を描くための環境に
身を投じることにしてみたのです。
というか
この先、自分がどうなろうが
別にどうでもよいのです。
真面目に定職につこうが
結局、どうにもならなかった人生ですので
自分がやりたいように生きてみようと思います。
それこそが
自分自身への弔いでもあると思っています。
というわけで
では。
進捗と日記 その4
以下
最近、Twitterに投稿したイラストです。
以上。
自作マンガの第二話を各サイトにて
公開しておりますので
もしよろしければ
お読みいただければ幸いです。
↓
どうもこんばんにちは。
確か、今週の水曜日あたりに
自作マンガの第二話を公開して
自分のなかでひと段落ついたせいか
集中力が落ち気味です。
どうせひきこもってるんなら
毎日机にむかって
朝から晩まで絵の練習しとけよ
という意気込みだけはあるのですが
いつの間にかネットサーフィンしてたり
コーヒーを何杯も飲んでしまったり
なにかと気が緩んでしまいます。
そんなこんなで
昨日あたりから
ようやく気を取り直して
第三話のプロットを練るために
図書館に赴き
資料になりそうな本をかき集めてきました。
第二話までは勢いだけで
描き進めることができたのですが
第三話あたりから
徐々に設定に絡むセリフが
増えていくので
勢いだけではどうにもならない状態です。
ストーリーが進行するにつれ
着物などを描く必要性も生じてきますので
このように
着物のイラスト資料などをみながら
自分のキャラに置き換えていく練習も
しています。
ずぶのアマチュアではありますが
ここ最近、マンガ制作に挑戦してみて
マンガを描く大変さの片鱗を味わえたのは
とてもいい経験になりました。
以前からですが
趣味でもいいので
「マンガを描いている人になりたいな」という
憧れがあったにも関わらず
実際にマンガ制作に取り組むほどに
行動ができていない自分
というフラストレーションがあったので
これでようやく自分も
アマチュア漫画描きの端くれ
のようなものになれた気がします。
以前までの自分は
アマチュア漫画描き、ですらなく
ただの微妙なラクガキ量産マンだと
思っていたので
そういう意味においては
ほんのちょっぴり
前進できたかも知れません。
もちろん、まだまだ
至らない点だらけですが
何かを創作している自分
という淡いイメージに憧れるだけのアマチュア以前の存在
からは
なんとか抜け出したいところです。
どんな出来でもいいので
まずは作ってみること
そのあとで反省点などを踏まえて
徐々にブラッシュアップできるように
意識や技術面を研磨すること
あくまでも
何かを完成させることに焦点を定め
そのプロセスとして情報を収集したり
練習をしていくこと。
といった具合に
意識を切り替えていきたいです。
自分の性格上
少しでも気が緩むと
練習のための練習という
逃避行動に走ってしまうので
そのような状態に陥らないように
自分に発破を掛け続けていこうと思います。
というわけで
それでは。
自作マンガを各サイトに投稿してみました。
どうもこんばんにちは
自作のインディーズマンガをいくつかの
サイトに投稿させていただきましたので
以下に貼っておこうと思います。
誰そ彼のキオク
（ファンタジーマンガ）
※ 同作品をジャンプルーキー、マンガハックにも投稿しております。
AM4:30の生存問答
（作者自身の日記兼独白マンガ）
https://seiga.nicovideo.jp/comic/52497
というわけで
もしご興味がございましたら
何卒、よろしくお願いします。
進捗と日記 その3
どうもこんばんにちは
昨日、新エヴァ観てきました。
映画の感想は置いといて
久々に、某映画館まで自転車を漕いでみて
ひきこもり生活の弊害の一つである
運動不足を痛感いたしました。
運動不足解消のため
日課として散歩を
取り入れた方がいいのかなと検討中です。
もし毎日散歩するなら
昼間にしようかなと思います。
朝だと通勤や通学で
何かと人通りが多いんですよね。
夜でも良いのですが
昼間に太陽光を浴びて少しでも
セロトニンを分泌させたいところです。
実家で生活していたころは
近所の目に怯えて
昼間に外に出るなんてのは
滅多にはありませんでした。
あの頃は日が暮れてからしか
外に出ませんでしたね。
当時は
深夜散歩などもやっておりました。
そのせいか、今でも深夜が好きです。
4時半というハンドルネームは
好きな深夜にちなんでつけてみました。
AM4:30、というと朝でも夜でもない
狭間のような時間帯なんですが
朝でも夜でもないという
グラデーションに惹かれるものがあります。
自作マンガ制作の方ですが
現在、13ページまで線画が終わりました。
残り数ページほどで
線画作業は終了する見込みです。
でも、そこから色々と手を加えていきたいので
まだ、1週間以上はかかりそうです。
たぶん3月中には一応の形にはなるのかな
という予測です。
マンガ制作用に作った
レイヤーのテンプレです。
少しでも時短になればと思い
用意してみました。
凡ミスがめちゃくちゃ多いので
修正するときに困らないように
なるべく細かく分けていくつもりです。
何度もやり直しが利く、というのが
デジタルの最大の利点だと思います。
自分みたいなケアレスミス膨大人間は
アナログでマンガを描くことは不可能に近いです。
陰影のつけかたについては
色々な漫画を
参考にさせていただこうと思っています。
複雑なことはできないので
アニメ塗りに近いような
なるべくはシンプルで
それでいて
画的に映える陰影を駆使しておられる
漫画などを参考に
自分が出来る範囲で
取り入れていけたらと思います。
というわけで
それでは
進捗と日記 その2
どうもこんばんにちは
もっぱらひきこもり中ですが
明日エヴァを観に行く予定です
その前に、復習がてら
アマプラで破とQを鑑賞しておりました。
まあ、明日鑑賞するからと言って
ブログ等でネタバレは致しません。
面白かったかどうかすら
書かないように気を付けます。
一切の情報を断ち
まっさらな気持ちで観たい方も
いるかもしれませんしね
というか、自分自身がそうなので。
特に、エヴァに関しては
多少なりともアニメを見てきた方なら
なんらかの思い入れが
あるんじゃないでしょうか
いや、勝手なイメージなんですが。
インターネットは気を付けていても
不意打ちに、ネタバレに遭遇したりするので
楽しみな映画などがある場合は
ほぼ情報を断つようにしています。
今年はエヴァのほかに
観に行きたいと思っています。
自作マンガ制作は、現在8ページ目の
線画まで終わりました。
第一話28ページの予定だったのですが
ちょっと終わりが見えないのと
若干、流れがチグハグにみえたので
16ページにまで減らすことにしました。
残りのページは第二話に
使っていこうかと思います。
マンガ制作のほかにも
自分専用のTips集などを作ったりしていました。
たとえば
肩を描くときのポイントをまとめたり
上手い人の絵をみて
何がすごいのかを考察したり
自分が一体何に惹かれ、なにがわからないのか
感性に委ねていないで
どんどん言語化していきたいと思っています。
ひきこもっていて
時間だけはあるんで
じっくりと絵と向き合っていきたいですね。
というわけで
それでは
進捗と日記
どうもこんばんにちは
Twitterもやっているのですが
いわゆるツイ廃の黄色信号が
点滅しはじめていたので
いったん休止しております。
しばしの間は
こちらの方で
日記などを綴っていくつもりです。
本日はDL同人用に作ってある
pixivアカウントに投稿するための
イラストを一生懸命描いてました。
自作マンガの方は
6ページ目の線画がなんとか
終わったところです。
実をいうと
どちらかといえば
DL同人活動に力を入れたいと思っているので
マンガ制作はチマチマと進めていくことに
なりそうです。
というか、マンガ制作の方は
難題山積すぎて全然進みません。
6～7ページでは
主人公たちが食事しながら
会話をするのですが
そもそもお茶碗ってどうやって
描けばいいんだろう、、、
といった有様です。
プロの漫画などを
参考にしたところで
比較して落ち込むだけなので
あまり見ないようにしてます。
クオリティ云々はどうしようもないので
完成を目指したいところです。
なにが描いてるか伝わればヨシ
というノリで
1ページ1ページ
着実に消化していきたいと思います。
もちろん
いい加減にやるという
意味ではありませんが
やっぱ描けないものは
描けないんですよね。
先ほど申し上げた
お茶碗を描いた経験などが
蓄積されてくれることを祈って
明日も描きます。
現在23時ごろですが
今日はもう少し
描いてから寝ることにします。
というわけで
それでは。
「誰そ彼のキオク」第一話導入部（～5ページまで）の線画
誰そ彼のキオク
第一話
1ページ目
2ページ目
3ページ目
4ページ目
5ページ目
というわけで
こんばんにちは
現在「誰そ彼のキオク」という
自作の長編マンガ制作に挑戦中です。
今回は、第一話の導入部である
5ページまでの線画が
一応のところ描けたので
ブログに載せてみようと思います。
自分で見返してみて
修正したいところが
色々とありますが
一つのページに囚われてしまうと
モチベーションが下がりそうなので
とりあえず最後まで進めていくつもりです。
第一話ですが
計28ページになっております。
もし完成まで持っていけたらですが
「ジャンプルーキー」か
「マンガハック」に
投稿してみようと思います。
現時点での構想としては
たぶん全15話くらいで
完結するかなぁ、という予想です。
キャラクターの仮設定などは
以下に記してありますので
もしご興味がございましたら
ご覧いただければと思います。
概ねの設定は変わりませんが
いくつかの点で変えています。
例えば
上記の記事では
猫のキャラクターの名前が
「ねこた」になっていますが
それは変えることにしました。
クライマックスから
最終話までのイメージは既に決まっていて
それは揺るがないと思います。
そこまで、どう持っていくか
中盤あたりの展開が悩みどころです。
というか、果たして最終話まで
続けられるのか、自分でも疑問であります
そもそも、第一話を描き上げられるのかすら
不透明な段階です。
1コマ1コマ
あああああこれ全然描けねええええ
などと悶絶しながら
取り組んでおります。
しかしせっかく始めたので
長い時間をかけてでも
完遂させたいと思います。
マンガを制作するにあたり
スマホなどの
小さい画面でも見やすいように
コマ枠は基本大きくしたいのと
長セリフは控えるようにしてるのと
見開きもたぶん描かない予定です。
なんにせよですが
まだ5ページ目の線画が終わっただけで
（しかもまだ修正前）
更に陰影、背景、効果線の追加
フォント、セリフの見直し
枠線やフキダシの線幅の調整などなど。。。
すべて後回しにしていますので
まだまだ、先がみえない状態です。
いやー漫画制作って本当に
たいへんですね。。。
などと
1作も完成させたことがない
ペーペーながら
戦々恐々としております。
というわけで
では。
